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美の形に囲まれながら

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ようよう節分の名残も薄らいできたこのごろ、しばらくお休みしていた写真やピアノをやりたい気持ちが起きてきました。

昨日、長いことごぶさたしていた古美術のお店に遊びに行ってきました。写真はそのギャラリーのご主人です。この方はまた書家でもいらっしゃいます。

本の装幀、言葉と社会、有限の時間における仕事と永遠、、いろいろお喋りを楽しんだひとときでした。
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by esquisses | 2010-02-18 17:59 | 写真

一年の計

あけましておめでとうございます。
皆様にとってより善き年になりますようお祈りいたします。

私は私でこれまでを極めて大雑把に振り返って一つのキーワードを得ました。
笑われるかもしれませんがそれは、

「老い」

です。
眼も頭もそうです。体重の増減(減は余り無かった)、酒耐性、まあ色々です。もっと年上の方々は決まって「あんたらまだまだ若いのだから」とおっしゃいますが、いやいや確実に身体が傷んでいく事には変わりがないのです。

ですがやっぱりウン…いやアンチエイジングなどへの動機付けではなくてですね、そういう身体という器に乗っている具としてどうなのか、ということに改めて眼が向きます。

つまり、聴くこと観ること「索」ること、それから描き形を与えること、もっと磨いて行かねばしょうがない、という当り前な話に行き着いてしまいます。霊性の年代に至るには。
ただ、身体の事もちと練っていきたい。魂が乗るのに余りに心地悪い乗り物というのも考えものなので、10kgは体重を落としたいなあとは考えています。具体的にどうするかも考えていて、意外とこれさえ出来れば目標に近付けるのではないかとも思っているのです。
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by esquisses | 2010-01-01 21:47 | 雑記

映画『のだめカンタービレ最終楽章』を観てきた

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理屈抜きに楽しんできた。→公式サイト

何よりもまず音楽の持つ力が観るもの(聴くもの)を揺する。
次から次へと場面を包み彩る名曲たちは、目利きなる音楽通たちが賞味する秘曲などは含まれないけれど(私はそういう「マニアックな」と世で言われる、秘されながら濃密な作品がこれまた大好きだ)、やはりクラシックは凄い!魂を揺さぶる畏るべき力はやはり古典とその流れを汲む作品には敵わない、と映画を見ながら改めて思った。

主人公ののだめとシンイチは、そのままでも作品の魅力を感じさせるに充分な演奏ができる技量の持ち主という設定だ。「技術じゃなくてココロで弾くのよ!」みたいな返事に困るウソ(時にそれを真顔でのたまう、技量も考えもどちらも持ち合わせないヒトが現実にもいない訳ではないが)で白けるような事はまるで無くて、真顔で対峙した時の障害と苦しさを想像させる場面の数々には、気付けば身が固まっている。

音楽で魅せる映画を観るには、劇場の音響は精細な再現力は無く、しかも前面片方のスピーカが結構ビビリを出していて些かならず残念ではあったけれども、オケのもつ音量、収録された場所の響き感を充分に聴かせてくれた。出来るものなら将来オーディオをまたやってみたいものだと思う。

まあ、フランスで殊更に1812年って?とか、のだめが試験で弾いた(!)トルコ行進曲がただ変な「だけ」の演奏じゃん!など突っ込みたいところはある。でも私は楽しかった。今度は音のいい劇場で観たいなあ。

・・とぐだぐだ書き連ねればきりがないけれども、演技はすなおに面白いし、なにより原作も映画も基本的に美に向かう事に対する敬意が軸にある話で個人的には好ましい。
今年最後というか、二月半ばまでしばらくない最後の休日ではあったが、これを観た流れで、真や美に向かうという、人生がなすべきつとめについての思いを改める一日でもあったのよ。

ともあれ、クラシックが嫌いでない人は機会があったら観てみては。
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by esquisses | 2009-12-22 20:35 | 音楽

寒くなってきた。

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随分冷えるようになってきた。
残すところ半月。もっとキバっていかねば。
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by esquisses | 2009-12-16 16:57 | 雑記

嵐山の花灯路に行ってきました。

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行灯が並べられ、沢山の人が行き交う竹林の細道を歩いてきました。
写真は大河内山荘の庭ですが、川のそばの駐車場から行って帰ってみれば結構な距離で、暑くなってきてジャンパーを脱ぎました。
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by esquisses | 2009-12-12 20:03 | 雑記

干して9日

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あと一週間くらいしたら食べごろかな。
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by esquisses | 2009-11-28 12:08 | 雑記

サイタサイタ、サフランサイタ

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先月芽を出したサフラン。
昨日の朝、だいぶ伸びた芽の先につぼみが見えたかと思ったら、3時間も経つともう姿を変えている。
夜には少し開き、
今日になったらもうこんな綺麗な紫色の花を咲かせている。

命が動いているさまを目の前で見せてくれている。
すごいねえ、不思議だねえ。

(ズミルクス50/1.4)
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by esquisses | 2009-11-25 13:41 | 雑記

演奏会も終わり

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一昨日の演奏会は、演奏・トークともにトチりながらもなんとか無事に終わることが出来ました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。

ともあれ重圧から開放されてほっとしております。

(NOKTON40/1.4SC f2)
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by esquisses | 2009-11-09 22:31 | 雑記

雨降りの朔日におもう。

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今日は朝から妙に生暖かい、というより動くとすぐ暑くなったのですが、雨が降るかも知れないから、、と洗濯物を取り込み始めたらぽつ、ぽつ、と降り出し、結構な降りっぷりになりました。

もう十一月。色々をこなして行くうちに、あっという間に年末そして正月節分を迎えるのかと思うと正直微妙な気分を感じないわけには行きません。。
次は2010年か、、30年前、小学2年生で齢は十を数えぬ私は1979年が1980年へと十の位が変わる事に子供ながら深い感慨を抱いた記憶があります。
あの頃を思うとあれやこれやあまた遷り過ぎ、またこれからも流転して行くのでしょうが、「どういうわけか在る」という根本は何も変わらずここに在るのだという思いを新たにします。

(沈胴ズミクロン50/2)
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by esquisses | 2009-11-01 22:50 | 写真

写真のオフ会に行って来ました。

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今日は休みを取ったので黒顔羊さんの主催する写真好きのオフ会に初参加して来ました。私はランチからの参加でしたが、これが滅法美味しいイタリアンのお店でご機嫌の中、カメラと写真のおしゃべりで盛り上がりました。

写真はその後伺った中国茶の隠れ店「花蓮」にて撮ったものです。香り高く美味しいお茶とおしゃべりで楽しい時間を持つ事が出来ました。みなさん、ありがとうございます。

(CANON25/3.5)
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by esquisses | 2009-10-23 21:38 | 写真


お寺、音楽、写真やら、副住職の日々諸々


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